できることからしたらいい ぼんやり Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2025.01.30 滋養のあるすまし汁のような言葉である。 これは、友人が若い頃、父親からかけられた言葉だという。若気の至り、その勢いのあまり混迷を極めていた彼女は、気持ちに身体がついていかないところまで自身を追い込んでいた。その様を見た彼女の父がかけた言葉。 今ある彼女の穏やかさと、その語り口から見えるお父様の柔らかさが、聞く私をも慰める。 何気ない言葉である。しかし、そこに優しさと含蓄がある。